1956-04-16 第24回国会 参議院 地方行政委員会 第22号 ○小林武治君 私、どうもこの法定外独立税というようなものは、税というものは普遍性とか、そういうものとからみまして、わざわざ法定税というのがあるのですから、ただ一地方のそのときの場当り的御都合主義でこういうものは作るべきじゃないと、こういうふうに考えますからしで、政府当局としても、これらに対処するには一つ、ある程度の確固たる基礎と申しますか、方針によってやってもらいたいと、こういうふうにこの際希望しておきます 小林武治